沿革

東京都中央区中小企業経営支援センター設立

理事長：小林勇治
副理事長：武居弘泰、正会員26名で発足

東京法務局へ特定非営利活動法人設立登記申請書を提出

登記完了、法人成立

• 中央区役所に経営相談員を紹介
• 各種セミナーの開催

小林勇治が理事長を退任し、宮崎一紀が就任
理事長：宮崎一紀
副理事長：武居弘泰、池田章
正会員40名、賛助会員2名

• 中央区Eメール相談受託システムを構築し、Eメール相談開始

宮崎一紀が理事長を退任し、小出康之が就任
理事長：小出康之
副理事長：池田章、武居弘泰
正会員36名、賛助会員6名

• 会計セミナー開催
• 江戸「老舗・匠館（仮称）」設置にかかる調査受託
• へそ展（中央区産業文化展）出展、今後2年ごとに出展

小出康之が理事長を退任し、小野修一が就任
理事長：小野修一
副理事長：池田章、岩崎明、守谷元伸
正会員65名、賛助会員14名

• 出張経営相談を中央区より受託、以後毎年相談実施
• 2008年11月から中央区セーフティネット窓口相談受託、以後相談員を毎年派遣

小野修一が理事長を退任し、松枝憲司が就任
理事長：松枝憲司
副理事長：岩崎明、守谷元伸、弥冨尚志、柳義久
正会員69名、賛助会員15名

• 中央区より指定管理者応募企業の財務分析を受託、以後毎年数回実施

理事長：松枝憲司
副理事長：岩崎明、守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員74名、賛助会員11名

• 事務所を東京都中央区日本橋堀留町1-11-5　日本橋吉泉ビル402号室に置く
• 日本商工会議所、小規模事業者持続化補助金申請書作成支援で窓口対応開始
• 設立10周年記念パーティ開催

理事長：松枝憲司
副理事長：岩崎明、守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員69名、賛助会員8名

松枝憲司が理事長を退任し、岩崎明が就任
理事長：岩崎明
副理事長：守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員66名、賛助会員12名

• 11月8日開催の「中央区ビジネス交流フェア」に会員3名派遣

理事長：岩崎明
副理事長：守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員62名、賛助会員12名

• 年度末2020年3月頃より新型コロナ感染症拡大が始まり、世界的なパンデミックに

理事長：岩崎明
副理事長：守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員71名、賛助会員14名

• 総会はZoom開催
• 昨年度から発動されたSN4号（セーフティネット）が続き、リーマンショック時を超える不況となり、中央区の窓口での相談員派遣は高水準を維持している
• 出張相談の申し込みは創業相談が多くなっている
• ZOOM（オンライン）による相談が認められるようになった
• 押印の省略ができるケースが多くなってきた

理事長：岩崎明
副理事長：守谷元伸、弥冨尚志、柳義久、古賀元
正会員81名、賛助会員14名

• 総会は中央区立環境情報センター　および　Zoomで開催
• この年５月にコロナは５類に移行
• SN4号（セーフティネット）の相談は比較的に落ち着きを見せて認定窓口は毎日１名の派遣
• 出張相談は特定創業支援希望者の増加により猛烈に伸長。創業相談が全体の８割
• 東京商工会議所の小規模事業者持続化補助金の相談窓口に相談員を派遣