12月の定例会は、「経営コンサルタント50年の歩み」という題名で、岩崎明理事長にご講演頂きました。
岩崎理事長は、高校時代からコンサルタントを志していました。
第1次オイルショックの年に新卒で会計事務所に就職以来、コンサルタントとして50年の歴史を刻んできました。
12月の定例会では、50年の歴史を振り返りながら、コンサルタントとしての成長過程を語って頂きました。
主なトピックは以下の通りです。
1.経営コンサルタントとは何か?
2.自分に影響を与えた恩師
3.自分に影響を与えた経営者
4.専門分野
5.業種分野
6.歩く、書く、話す
7.健康管理
8.常に新しい経営理論を学んでいるか
9.ITスキルを持った人材が近くにいるか
10.使い慣れたコンサルティングツールを持っているか
50年の経験を語って頂くには1回では時間が足りず、次回、1月の定例会で後半を語って頂くことになりました。